エス・アール・シーの主たる業務
調査研究業務
エネルギー分野
- 新エネルギー技術
- 省エネルギー技術
- 需給分析 等
地域振興分野
- 物産品販売戦略
- 観光振興計画
- 地域情報化戦略
- 商店街振興計画
- 地場産業振興戦略 等
環境分野
- 地球温暖化問題
- 廃棄物・リサイクル問題
- 大気・水・土壌汚染問題
- 騒音問題 等
社会経済分野
- 産業立地計画
- 産業連関分析
- マクロ経済分析
- 人口予測 等
情報システム分野
- 情報化計画
- システム計画
- システム分析 等
国、独立行政法人、公益法人、地方自治体等より公共政策に係る調査事業の委託を受け、文献調査、専門家の意見収集、アンケート、ヒアリングによる市民、企業の実態調査等を実施し、調査研究結果として報告書を作成します。
委員会形式で実施される場合が多く、委員会で審議するための資料を作成します。また、弊杜に委員会事務局を設置して実施するケースでは、開催案内、議事録作成等の全ての事務局業務を行います。
調査内容は大別すると次の分類になります。
- 新・省エネルギーの導入促進、需給分析等の 「エネルギー」分野の調査
- 農林漁業、地場産業、商店街等の地域産業、地域文化等の 「地域振興」分野の調査
- 地球環境、廃棄物、大気、水、土壌汚染等の 「環境問題」分野の調査
- マクロ経済、人口予測、新規産業創出等の 「社会経済」分野の調査
- 情報化計画、システム分析、DB構築等の 「情報システム」分野の調査
システム開発
シミュレーションモデル
- エネルギー・環境等の各種シミュレーション・モデル開発
集計・分析・評価システム
- アンケート集計
- 統計分析処理
データベースシステム
- 統計データ、技術データ等のデータベースシステム開発
その他システム
- その他エンドユーザ向けアプリケーションソフト開発
汎用からパーソナルまでコンピュータを活用した情報処理に必要なソフトウェアの設計、開発、情報処理結果の分析等の業務を行います。特に調査研究の一環として必要となる定量的な分析を行うためのシミュレーションモデルの開発、統計処理の効率化を促進するためのデータベースシステムの開発を多く手がけています。業務はシステム開発のみでなく、開発したソフトウェア及び計算結果の分析に関する報告書作成までを行います。
業務内容は大別すると次の分類になります。
- 調査研究に係わる 「シミュレーションモデル」の開発
- 調査研究に係わる 「集計・分析・評価システム」の開発
- 人口、経済、産業等の 「データベースシステム」の開発
- エンドユーザー向け等の 「その他システム」の開発
その他業務
その他として、調査研究業務に関連する各種の事務局業務や翻訳業務、集計業務を受託しています。
これまで下記の事務局業務を受託しました。
- マリンバイオテクノロジー学会事務局